2006年6月
2006年6月30日 (金)
本日のチャートポイント(6月30日)
FOMC 終わりましたね。(過去形です)
このBLOGの読者の方もたくさん起きていたみたいです。お疲れ様でした。
しろふくろうは、24:00ポンド円のみ利食いして寝ました6:00に起きて先ほどポジションを決済しました(現在はユーロポンドのロングのみ)。朝からにっこりモードです。
やはりかなりポジションの偏りがあったみたいで、ドル円174pt、ユーロドル145pt、ポンド円194ptの値動き昨日はありました。
声明文の内容はファンダメンタルに詳しい方にお任せして、しろふくろうは相変わらずチャートに専念したいと思います。(個人的には福井総裁問題も為替では過去形と思う)
重要と思われた、昨日のチャートのトレンドラインを予想通りにトレースしていきました。添付のチャートポイントにて有効なレジスタンス、サポートが見られますのでご活用ください。
詳しくは後ほどコメントします。
さあTOKYOから動くか! 良いトレードを!
2006年6月29日 (木)
2006年6月28日 (水)
これ便利です!
友人から、FIRE FOX(ファイヤーフォックス)というインターネットブラウザーを紹介してもらいました。
お使いの方も多いと思いますが、あんまり詳しくないしろふくろうにとって、めっちゃ便利!なツールですので、ご紹介します。
FIRE FOX(以下FF)は Mozillaの開発したインターネットブラウザーで、Microsoftのインターネットエクスプローラー(以下IE)との大きな違いは
- タブブラウジングが出来る。
- 標準でRSSが使える。
- デザインとかのカスタマイズが自由自在。
まだあまりなれていませんが、かなり使いやすいですね。タブブラウジングとかRSSは時期のIEに標準らしいのですが、来年のリリースなのでそれまではこちらのほうが優れているみたいです。
何しろ無料ですので、一度ダウンロードしてみてはいかがでしょうか?
無料ダウンロードはこちらから
↓
たまにはニュージーランド
相場があんまり動かないので、たまにはニュージーランドドル円の分析でもして見ましょう。
チャートは、NZD/JPYの週足のチャートです。
ニュージーランド円は2000年の安値41.97~昨年12月の高値87.07円まで、45円上昇し、87.07円の高値か急落しました。
チャートでは、緑色のトレンドチャンネルを下回り、青色の長期サポートラインが迫っています。
朝方の貿易収支の悪化により、円安にもかかわらずに下げスタートとなりました。
見通しとしては、以前申し上げたように 50%戻しの64.52円を目指しそうです。
このラインは、ピンク色のサポートラインとも重なり、一旦はサポートとなると思われますが、長期的にはNZDをバイ&ホールドするにはリスクも大きいと考えます。
しろふくろうの戦略としては、65円周辺で買い、38.2%の70円付近をクリアーできればホールドしたいと思います。
しかし、再度ピンク色のサポートラインを割れた場合、61.8%の59円台への下落の可能性もあるため注意が必要と考えています。
あまりニュージーランドドルホルダーの方には面白くないシナリオですが、チャート上今だ買える要素が無くリスクシナリオとして受け止めていただければと思います。
本日のチャートポイント(6月28日)
気迷い相場です!
ドル円は結構動いたように思えましたが、終わってみれば「寄引十字線」、ユーロドルもほぼ十字線。デイトレ以外はくたびれもうけの相場だったのではないでしょうか?
しろふくろうも、昨日は忙しくしておりblogの更新も出来ず、トレードもろくに出来ずでしたが、ドル売りポジションはSLもかからずに健在でした。
ファンダメンタルというわけではないけど、日銀総裁問題引きずりますね。相場は織り込み済みとすれば、辞めない事がサプライズか?
原油、金もしっかりと底値固め。今までのドル高との相関が崩れたとは思えないし、FOMCまで動かずと思い込むと危険な予感。かなりサポートとレジスタンスを意識して動いたほうについていきたいですね。
すっきりしない天気、すっきりしない相場、気持ちは常にすっきりといきたいですね!
2006年6月27日 (火)
2006年6月26日 (月)
30000アクセスありがとう!
先ほど、30000アクセス達成しました。5月にスタートしてから、皆様にいろいろとコメントいただきここまで来ました。ありがとうございます。
実は、昨日 しろふくろう所長の個人BLOGをスタートしました。
べたなタイトルですが、テクニカルとは違った所長の相場観や雑感など自由に語っていこうと思います。こちらもかわいがってください。
さて、ドル円チャートの朝のコメントを少し詳しく・・・・
添付はドル円の1Hチャートですが、114.38の安値から上昇の5波をきれいにカウントしていますが、114.75(おそらく4波終了)からウエッジのパターンを形成しているように見えます。
緑色の上昇トレンドラインに支えられていますが、115.94のネックラインを割れると、少し下げそうです。
中期では上昇トレンドですが、急な下落にご注意ください。
2006年6月25日 (日)
新月でドル売り?
明日6/26は新月(New Moon)です。
天体と相場を組み合わせた。ファイナンシャルアストロジーによると、
「満月でドル買い、新月でドル売り」だそうです。
アストロだけで相場にエントリーすることはありませんが、意外とユーロドルなどは相性がいいというか、よく当たっているようです。(過去ログ5月13日の記事参照)
ということは、ユーロドルはここらで反発?
ドル円も高値をつけてます。楽しみですね。
今日は生憎、雨模様ですがたま~に夜空を見上げてみたりしてしてぶつぶつ言ってるしろふくろうでした。
アストロに関しては 山中氏のサイト
ASTRO CALENDER に詳しくのってますのでご参考に!
2006年6月24日 (土)
相場展望 修正
昨日の夜に相場展望を上げましたが、早速修正があります。
ユーロドル相場は、注目していた中期のトレンドラインをブレイクしたと思いましたが、
終値が確定した後、再度ラベリングを行ってみました。
ユーロドル相場、以前ラベリング他ところ
- 1波 1.1826-1.2207
- 2波 1.2207-1.1953
- 3波 1.1953-1.2977(さらに5つの波に分解される)
そして、1.2977から昨日の安値1.2476は、3波の50%戻しの位置にあり、4波のラベリングの可能性が高まってきました。
中期のトレンドライン(日足のオレンジ色、4h足の青色)をブレイクしなければ、ここから5波進行(1.29~1.31)への上昇の可能性があります。
以上、昨日のコメントを修正させていただきます。
皆様のノイズになっていましたらお詫び申し上げます。
2006年6月23日 (金)
ADX
昨日の反省文です。
今回、ドル円チャートは1Hチャートでは明確な反転(ドル高)のサインが出ていましたが、115.75を高値とした日足でのトレード戦略をとっていたため、利食いポジションを無駄にしてしまいました。
やはり私の分析レベルでは、1Hチャートをベースとしたレバレッジを利かせたデイトレードが向いているようです。
昨日の値動きをADXという指標を使って分析してみました。通常は、他にMACD、RSIなどを同時に表示していますが、ここではわかり易いようにADXのみの解説です。
他の指標との順相関もでていますので一度分析してみてください。
ドル円の1HチャートとADXの流れです。
ADXの見方は簡単に
- +DI:上向きの方向性の強さ
- -DI:下向きの方向性の強さ
- ADX:トレンドの強さ
と覚えるとわかりやすいです。
使い方としては +DI(青色)が-DI(赤色)をゴールデンクロスで買い、逆で売りですが、これだけでトレードは出来ません。
重要なのはそのときADXがどのような状態か?です。ADXはトレンドの強さですから、下から上に向かっているときにトレンドが強いといえます。
つまり、上から下に下がってきているときは、トレンドが持ち合いに近づいている状況と簡単に考えてください。
チャート上の赤の丸は+DIが-DIをゴールデンクロスし、なおかつADXが上昇している状況です。最も良いパターンはADXがしたからゴールデンクロスのポイントを抜いた時です。このタイミングのトレードは大きくトレンドが出る兆候(大きく値幅が拡大する)といえます。
そこで、昨日のチャートでは、
- 赤のトレンドラインの上方ブレイク
- ネックライン(115.2)のブレイク
- ADXの好転
等の条件が整ったトレードチャンスでした。
なお、手仕舞いのポイントは、ADXが落ちかけたタイミングとされています。
詳しくは、基礎から学ぶデイトレード(しろふくろう秘伝書)をご参考に!
サッカー敗退のショックを引きずらずに、気を取り直して頑張りましょう!
日本(円)敗北
ワールドカップ見てしまいました!家族そろって4時目覚ましです。
はっきり言って、ボロボロです。(心も体も・・・)
世論が楽観的に可能性がまだあるとか、決勝進出へのシュミレーションとかしてましたが、はっきり言ってそんなことは望んでいませんでした。しかし、今回の敗退は次への望みを見出すものではなく、世界とのレベルの差を見せ付けられたような思いで、焦燥感がつよくのこりました。
ドル円も、しっかり日本売り!サッカーに興味のない米国人がしっかり相場を支配していました。
残念ながら、115.75のSLが付いてしまいました。
次のチャートポイントは、GAPの上端116.55と、121.37-108.96の61.8%戻し116.63 !
しかし、オーバーシュートの感も否めず、つけないリスクもあります。
反転か続伸か、すこし冷静に相場を追いかけたいと思います。
2006年6月22日 (木)
相場は膠着状態
昨日アップしたユーロドル1Hチャートの推移です。
ユーロドル相場は、底堅いものの、1.267のWボトムのネックラインを前に足ふみ状態です。その上の1.270も合わせてかなり売り圧力が強く感じます。
目先、この1.2670と1.2528の狭いレンジの中、どちらに抜けるか注目されます。
あまり無責任なことも言えませんが、ピンク色のトレンドラインを上方にブレイクした相場は、少し調整不足の感もあります。
波動カウントを当てはめていくと、1.2533-1.2614の1.618倍値から1.2706 がひとまずのターゲットとして計算されます。
現在の状況では、まだ情報が不足しており、後数本の値動きを確認する必要がありますがこのレンジを抜けた方に大きく動きそうです。
さてこのまったりとした相場、いつまで続くのでしょうか?
2006年6月21日 (水)
ユーロドルチャート分析
昨日は、日銀総裁のコメントをきっかけに、円高が進みました。
ユーロ、ポンドの欧州通貨も円高が進みユーロドルは方向感がない相場展開でしたが、チャート上は堅調に推移しています。
添付のファイルは、ユーロドルの4Hチャートと、1Hチャートです。
4Hチャートでは、Wボトムのフォーメーションの進行が見られます。しかし、1.182からの上昇トレンドラインも近づいており、このラインをサポートに反転するか?ラインを割れてくるのかが注目されます。
1Hチャートでは、前回1.267で跳ね返された下降トレンドラインを上抜けしつつあり、目先1.267のレジスタンスを上抜けることが出来るか注目されます。
まだユーロが底打ちしたという判断はできませんが、突発的にな相場の動きについていきたいものです。
2006年6月20日 (火)
トレンドの判断
今日は少し簡単ですが、トレンドの判断方法について少し説明します。
初歩的な内容ですので、さらっと確認してください。
まずは、ドル円の1Hチャートですが、ここでトレンドの確認をして見ましょう。
緑色の波線が上昇、ピンク色が下降トレンドとなります。
これは、ひとつの簡単なトレンドの定義に基づくものです。
上昇トレンド:高値の更新、安値の切りあがり。
下降トレンド:安値の更新、高値の切り下がり。
チャートで、緑色の上昇トレンドは、高値 115.75を更新することなく、安値115.47を下回りました。
ここて、下降トレンドが確認されました。しかしその後高値更新、安値切り上がりが確認されました。
このトレンドの継続は、次のBOP1、BOP2のどちらを超えていくかで確認いたします。
この時間軸では、このようにトレンドをスイングしながらチャートが進行していますが、4Hチャートでは、トレンドの継続、反転が確認できていません。
本日、朝のコメントの 115.75,115.15が、BOP(ブレイクアウトポイント)と考える根拠となります。
基本的に短い時間軸ほど頻繁にトレンドの反転が現れます。
スイングトレード、デイトレードではこの波の振幅を丁寧にトレースしていく根気のいるトレードスタイルといえます。
ぜひいろいろなチャートで検証してみてください。
ちなみに、11:30時点では、トレンドの判定にはいたっていません。
本日のチャートポイント(6月20日)
115.47 昨日のドル円の終値です。
ひとまず、昨日のチャート分析とおり、ドル円は小さなGAPを埋めに行ったようです。
本日は、ゴトウ日(5・10日)で、仲値までドル買いが予想されますが、昨日の高値115.75 を超えてくるか注目です。ここを越えてくると、116.55の日足のG7GAPを狙いに行く可能性が高まります。
下値の注目点は、115.15 のGAPの下値、ここを下抜けてくると、昨日のエグゾースチョンGAPのシナリオの確立が高まります。
ここ3日間のドル円の値幅は 58pt-62pt-60pt と平均で60pt!そろそろ大きく動くのではないでしょうか?
テポドンの影響、村上ファンド問題いろいろとあるけど、チャートをしっかりと追いかけて見てはいかがでしょうか?
今日関西は梅雨の中休みの晴天!相場も晴れ晴れといきたいものです。
2006年6月19日 (月)
ドル円どこまで?その2
→
週明けからドル円チャートは、小さなGAPを開けて上昇しました。
いろんなファンダメンタルが取りざたされていますが、純粋にチャートから得られる情報を詳細に分析してみました。
1枚目のチャートは朝アップしたものですが、108.96からの上昇は、大きく3波にカウントされ、高値115.75は N計算値のターゲットとほぼ一致する。(1波=3波=441pt)
2枚目のチャートから、113.33から115.75の上昇は5つの波にカウントできる。
3枚目のチャートは、113.33からの上昇の5波をラベリングしたもので、さらに5つの波がカウントされ、今回の小さなGAPは この3波にできたコンティニュエーションGAPと考えられる。
さらに、この小さなGAPは113.33からの5波に現れており、エグゾースチョンGAPと推測され、このGAPが埋まることにより、反転を予測する。
以上難しく見えますが、3枚のチャートを順番に追いかけていただくと分かりやすいと思います。
簡単に結論を申し上げると、108.96からの上昇波は、115.75で終了したとしろふくろうは考えています。(6月19日 20時現在)
さて、どうなりますでしょうか?GAPが埋まったら、売りたいと考えています。
円安?どこまで?
うーん、結構朝から円安飛ばしてます。ユーロドルもあっさり1.26割れです。
ひとまず全ポジションをクローズして様子見です。
ドル円チャートは、注目していた 115.5の日足のネックライン、をあっさりとブレイク。少しは抵抗線になるかと思われた89MAもすんなりと破られました。
やはりマジノ線って簡単に破られてたよね
以下抜粋
「歴史上最も強固な要塞として難攻不落といわれたが,逆にこのことがフランス人に安心感を生むことによって対ドイツ戦略を消極的にし,もっぱら守勢に徹する姿勢を生み出した。」
相場に通じるものがあります。
ということで、しろふくろうは 早々と115.5のマジノ線からの撤退ですが、反撃のチャンスをうかがってます。
本日11:00時点の戦況は、115.7 付近!
実はここにはもうひとつのトラップがあります。
テクニカル的には、108.96からN計算値 115.74
今のところこのラインでの戦闘の模様!
今のところワールドカップ開催国のドイツ軍強し!さて戦況はいかに ・・・続く
2006年6月18日 (日)
ドル安?ドル高?
先週は、「重要指標が目白押しで、相場が大きく動くのでないか?」との期待を見事にはずすまったり相場!
所長も毎日ワールドカップで寝不足だけど、サッカーの本場ではこの期間相場よりサッカーの方が大切なのかも知れない。(早くも決勝進出をきめたポンドが強いのもこのせいか?)
さて、昨日もご贔屓のポルトガル選を見ながら、いただいた宿題の金チャートを眺めていました。
エマージング市場、商品相場の暴落に始まった今回のドル高ですが、金相場の暴落とドル高はかなり相関が高いようです。
添付のチャートは、金の5年間の週足のチャートですが、青色のトレンドラインとオレンジ色のトレンドラインの中をラッパ型のフォーメーション(ブロードニングフォーメーション)が進行しました。
10月の後半にこのラインを超えたチャートは、緑色のトレンドチャンネルの中をオーバーシュートし、暴落しました。
さて昨日の終値は・・・・テクニカルは素晴らしい!と思わずうなってしまいそうな値位置でとまりました。
ひとまずオレンジ色のトレンドラインで反発の可能性が高いのではないでしょうか?
商品相場の落ち着き、株価の下げとまり=ドル安の可能性も見ながら、収縮した値幅の拡大についていきたいものです。
さて今日は日本×クロアチア!善戦してほしいものです。(日本が勝てば円高かな?)
左側メニューに「みんなでつくる質問箱」という質問専用掲示板を新設しました。コメント欄ではなかなか聞きづらい疑問は、こちらでお答えいたしますので、お気軽に投稿ください
2006年6月16日 (金)
たまには NIKKEI 225
相場があまり動かないので、先ほどクローズした NIKKEI225のチャートを眺めていました。
週足のNIKKEIのチャートですが、5本の陰線の後、久しぶりに陽線引けしました。
ローソク足は、下ひげが長く、実体が小さな陽線で、羽黒法では 3号線に当たります。
3)号線 下影陽線(中心値が陽線実体の下位)
・次週の始値が中心値付近:買い、小幅高
・次週の始値が中心値より高い:売り
となっていますが、果たして来週はどうなりますでしょうか?
チャートでは、一目均衡表の遅行線が、日々線をしたまわることが出来ずに、クローズし、日々線は52週移動平均線にて止まっているように思われます。
ひとまずは、反転の兆候があるのではないでしょうか?
先週の 陰線の中心15086円当たりを上回ってくるとやや強気と思われますが、戻り高値をつけた後、もう一段の下落があるのではと思います。
戻りの目処は、今回の下落の61.8%戻し、26週移動平均線の重なる16200円辺りを限界と見ています。
本日のチャートポイント(6月16日)
昨日は、重要な指標が目白押しの一日でしたが、為替は期待をよそに小さな値動きとなりました。
ユーロドル 75pt、ドル円58pt と両方ともNR7が出現しました。本日は週末であり溜まったエネルギーが炸裂するかもしれません。(NR7に関しては右欄のgoogleでサイト内を検索して下さい)
しろふくろうの本日の戦略としては
・ドル円 : 115.4のレジスタンス(BB+2σ、89MA)、
サポート114.6(日足雲上限他)
・ユーロドル:1.265のレジスタンス(BB-1σ、8MA)、
サポート1.260(5MA、89MA)
の狭いレンジを抜けた方注目しています。(順張り)
添付はいつもの21移動平均線と終値の乖離差%、相場が21日線に吸い寄せられているようにも見えます。
さて週末、関西は梅雨の合間の快晴!相場も快晴と行きたいものです。
2006年6月15日 (木)
ベアマーケット
たまには、少しマーケットの勉強をしましょう。
秘伝書を読んでいると、「ベアマーケット」ということばをみつけました。
そこには、「近年のマーケット参加者は、厳しいベアマーケットを経験したことがない。多くのトレーダーは上昇トレンドで使った手法を単に逆さにするだけで、どんなにひどいベアマーケットでも利益を上げることができると誤解している。しかし世界中がベアマーケットに襲われると、空売りは難しい状況に直面する・・・・・・・」
また平均的なブルベアサイクルは4年の長さがあり、そのうち25%がベアマーケットになるとあります。
長期ベアマーケットの特徴
- 経済活動の加熱
- 過大評価された資産
- 原油価格の上昇
- インフレ
なんか今の状況とオーバーラップしません?
最後に過去のベアマーケットのダメージがありました
今が必ずこの条件に当てはまるとはかぎりませんが、ベアマーケットに突入したかもしれないという危機感をもつ必要があるかもしれませんね。
詳細は「スイングトレード入門」のP204にあります。
ユーロドル反転?
こちははユーロドルの1Hチャートです。
昨晩、ユーロドルは、米国CPIの発表後、緑色の小さなウエッジで反発し、ピンク色のトレンドラインを上抜けました。
1.258は1.1826からの38.2%戻しのレベルで、やはり止まるべきところで止まったというところでしょうか?
長期的にはこれからどのようにチャートが進行していくかはまだ不明瞭ですが、ひとまず反転したと見ています。
今後のポイントは、ピンク色のトレンドラインをキープできるか?
赤色のトレンドチャンネルを上抜けできるかですが、
その前に立ちはだかる1.2700は、今回のユーロ下落のネックラインでもあり、
また1.2977-1.2528の38.2%戻しレベルでもあるため、かなり強固なレジスタンスになると思われます。
言い換えれば、このレベルの売りをこなすことが出来れば、61.8%レベルまでの反転が期待できると思います。
さて、ドル円の行方とともに、ユーロの1.27の攻防が見れるのでしょうか?
本日のチャートポイント(6月15日)
昨日は注目の米国CPIの発表がありました。
反応は限定的で、FRBメンバーのコメントもブラックアウト期間を前に金利コメント連発、長期金利の逆イールド減少、どうも相場観との不整合を感じずにはいられまん。
昨日のドル円の高値115.42は
- 115.39=61.8% of 119.37-108.96
- 115.44=ネックライン
ここで止まれば、テクニカル派にとっては絶妙!
楽観もできませんが、日柄的にも反落の可能性を示唆しています。
ユーロドルは安値を更新しましたが、終値は日足雲で反発したようです。
少しドルの反落に注意が必要かもしれません。
関西は朝から雨です。本格的な梅雨入りです。
良いトレードを!


































































