スプレッド 協奏曲・・・その後
FXオンラインジャパンが6月11日にスプレッドを下げてから1ヶ月がたちました。
先発のスプレッドゼロのトウキョウフォレックス や最近ではFXCMも10万口座でのスプレッド短縮キャンペーンなどここ1ヶ月の流れはスプレッド縮小への加速という形で進んでいるようです。
FXオンラインジャパンや、FXCMなどの大手がスプレッドを縮小に動いているので今後の業界全体の動きから目が離せません。
全体としては、スプレッドの縮小は歓迎することなのですが、個人的には(経営者としての観点で)「これで儲かるの?」というのが正直なところです。
普通に考えると、利益は圧縮されるので売上が変わらなければコストを削減しないとやっていけなくなります。
その点、みずほキャピタルの資本が入っているFXオンラインジャパンは資金力も十分で、かなり本気でシェアの拡大を狙っているのではないでしょうか?
会社情報の中に、しっかりと取引件数の推移もありますので、6月の数字が出るのが楽しみです。
そんなわけで、個人的にはスプレッドはドル円3pips位が限界なんじゃないかな?と思っています。トウキョウフォレックス の収益を手数料で頂くという姿勢も評価できます。
そして、なんだかんだ言っても、スプレッドを下げてオーダーが通らないようでは本末転倒になってしまいます。
(先週もドル円の急落時には、スプレッド1pipsとかの業者のオーダーでサーバーの問題があったようです。)
個人的には、このスプレッド協奏曲がどういう形で進んでいくのか?非常に興味があります。
ビジネスオーナーとして、経営面という側面からも追いかけていきたいと思います。
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