4月はどうなる?・・・ドル円
こんにちは しろふくろうです!
昨日200ptを越える上昇となったドル円チャートですが、4月の相場を過去の変動率で見てみました。
月足変動率を見ると、7月にダウントレンド入りしてから、10月と12月を除いて2%以上終値が下落する下げ相場となっています。
秘伝書「デイトレード」の中のコラム、マーケットの季節性(P127)では過去15年間のチャートで1月に天底が来ている回数が8回(2年に1回!)、4月が6回だそうで、95年に79円台をつけたのも4月、90年に160円台をつけたのも4月となっており、新年度入りで変化が出やすいタイミングとのころです。
1月の安値はすでに更新していますので1月の底はないことになりそうですが(1月が天の可能性はあり!)、4月の底の可能性も視野に入れながら後一段の下げも考えておく必要がありそうです。
そんなわけで、95年4月の日足チャートを見つけてみました。
【1995年】
95年は3月の期末に大きく下げ、数日のモミアイの後に月中に向けて下落し、19日に反転しています。
V字反転した形になりますが、このときの遅行線の好転、転換線>基準線の好転のタイミングは今年の相場にも生かせそうな感があります。
こちらは2008年のチャートですが、見方によっては1ヶ月早く、ずれたようにも見えます。
いまのところ一目の遅行線は逆転、転換線<基準線 の状態ですのでまだ判断が難しいですが、今月は日足の一目均衡表の動きに注目したいと思います。
一目均衡表に関しては、秘伝書「一目均衡表の研究」が最高の教科書です。
新年度早々激しく動いた為替相場ですが、まだまだこれからが正念場です。
頑張っていきましょう!
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