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2018年1月14日 (日)

ビットコイン についての今の考え方

こんにちは しろふくろうです!

昨年もっとも注目を集めた投資商品?はビットコインに代表される仮想通貨であったと思います。

仮想通貨についての全般的な個人的な見方ですが、代表してビットコインという固有名詞で少しまとめてみたいと思います。

昨年夏8月2日にある会社の社長にビットコインの取引を進めました。その時は円建てで60万円を超えた頃でしたから、その時に取引を開始して年末にクローズすれば現物でも3倍近いリターンとなっていました。

ただその後、急騰したビットコインは日足チャートみると大きな三角保ち合い中です。

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チャートはビットコインも取引できるBigBossのMT4

ダウ理論の6つの理論の一番目「平均はすべての事象を織り込む」にあるようにこの期間、ビットコインの先物取引所での開始、中国でのマイニング規制、ほかにもハードフォークと呼ばれる分裂が2回ほどと、いろいろな思惑で年末12月以降チャートが上下動しています。

このまま下がるのか?それとも上がるのか?はわかりませんが、チャート的には三角保ち合いを上抜けして4万円くらいまでの上昇があるかもしれません。

じゃあビットコインを積極的に取引するの?と聞かれると正確には今のところ答えられません。

ビットコインも現物での取引ならリスクも小さそうですが、最近FX会社が立ち上げたコインの取引所はレバレッジがかかったもので、ボラティリティの高い(現状)ビットコインでは非常にリスクが高くなります。

そして、これは個人的な意見なのであたっているか?分からない推測ですが、Fxと同じようなスキームで彼らは商品を作っているように思えるのです。

FXの取引で上位を占めるDMMとGMOクリック証券はスプレッドは狭いけどカバーしないとの噂がよく聞かれます(これも噂ですが)。

金融庁の調査によるカバー率はこんなかんじです。

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つまりFXのチャート画面で出ているプライスは本当の価格かどうか?相対取引であり証明しようがありません。

規制が厳しくなって、どんどんスプレッドを狭めていますが(広告では90%以上の出現率が)指標発表時にはかなりスプレッドが開くのをみなんさんも経験されていると思います。

つまり顧客の注文を実際には外に出さずに、自社内でのんでしまうという方法ですが、FXの場合は下がっても必ず戻すチャンスがありこの方法で収益を積み上げる事ができてきました。

しかしながらビットコインの去年の相場をみると、一方こうに上昇、しかもものすごいスピードと値幅で上がっていますので、顧客の買い注文をだしていないとすると業者はとんでもない損失を被ることになります。

想像ですが、GMOコインの社長の交代などはその辺も影響している可能性があります。

実際スプレッドも提示よりも大きくなっている傾向があるようですし、そもそも為替に比べて流動性が低いので売りが売りを読んだ時などはとんでもなく低いところで約定されることもあるということを考えておく必要があります。

まあそんな裏話はさておき、仮想通貨がfxの黎明期とよく似ているのは顧客から預かった資産に関してなんら基準がまだ無いことです。

FXは2010年に信託保全が義務付けられました(それまでかなりの業者が破綻して顧客の預り証拠金を運転資金等に転用していたため)が、ビットコインはまだそのあたりが不明瞭です。

実際出金に関するトラブルもあったようですし、もう忘れてしまったかもしれませんが2014年にはビットコインの最大の取引所マウントゴックスが破綻して顧客の資産も消えていました。

事の真相はどうなったかわかりませんが、だいたい想像どおりのことではないかなと思っています。

さてさて、ネガティブなことを書きてきましたが、基本的な見通しとしては2018年はまだ上がるのではないかということ。

そして、取引に関しては現物はよいけど、FXや先物という取引形態には注意が必要と思っています。

そしてちょっとくらい変動しても飛ばない会社を選ぶことでしょうか。

そういう意味では、昨年ゴタゴタしたGMOコインは上場会社の子会社として安心感があるのも確かです。

そんなわけで、日足の三角保ち合いの行方と、GMOコイン決算の開示は注目しています。

まあ去年大きな動きがあったので期待してしまうところもありますが、手数料とか流動性考えたら、FXをレバレッジかけて取引するほうが良いのではと思います。


レバレッジ規制に備える!200倍以上のハレイバレッジが使える海外FX口座

私が保有している海外のFX会社はFXDD XEMarketsBigBossです。

FXDDはMT4を使い始めた頃から使っていますが、一日の長がありサーバーも安定しています。

XEMarketsは公表はしていませんが世界中に顧客を持ちすでに日本のFX会社より大きな規模といえるほどの会社です。

保有するMT4のライブサーバーの数が23とかですので、1サーバーのキャパを3万口座くらいとしても70万口座くらいの規模といえるでしょう(ちなみに開示情報ベースでGMOクリック証券が48万口座。外為どっとコムが44万口座、ヒロセ通商が20万口座です)。

BigBossは最近開設したのですが、通貨ペアが多いのと入出金の自由度が非常に高いです。

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