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2018年2月 9日 (金)

金利上昇なら株は買えないのか?

こんにちは しろふくろうです!

今日もいたるところで株下落の理由として金利の上昇をあげています。

あまりに耳にするのでまとめてみました。

米国10年債券金利

222

チャートを見る限り(全てのチャートは事象を織込むとする)安値切り上げ、高値更新の上昇トレンド?ですね。

米国30年債券金利

11

こちらは高値更新とはいかないですが、強気に見えますね。

日本10年債券金利

444

これは金利をおさえるオペレーションで正しい需求が見えませんね。

ドイツ10年債券金利

555

こちらも上昇局面に入っているのが確認できます。

金利差だけだと日米で開きがあるのでドル買い円安要因となりますが、なかなかそれだけでは為替を語れないですね。

金利上昇は景気拡大によるインフレ期待からの上昇だけでなく、悪い金利上昇の側面もありますので両サイドどちらの要因か?しばし見極める必要がありそうですね。

一方株にとっては、ここ数日証券会社のアナリストや日経の記者がしゃべっていることは共通で、金利が上がったから株がさがったというロジックです。

これもここまでの株価上昇が企業の好業績だけで上昇しているのなら良いですが、単なる飲食業などの株(足し算経済)も訳の分からない株価にあるのをみると単純に株高=好景気というのもいびつかなと思っています。

ただ、株価は金利が上がると下がるというロジックだとここから金利が上がる局面に入ると株は下げるということになるのは確実?かな。

株下げの理由を探して、(金利があがるからと)パラドックスに入っているのが気になります。

日経はいまのところ21000円を死守しています。

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