時間のレバレッジ

2012年6月 3日 (日)

「時間のレバレッジ」をつかいこなそう!(3)

こんにちは しろふくろうです!

5月はゴールデンウイーク明けから、公私ともに慌ただしくしていてあっという間に過ぎてしまったという感じです。

会社のこと、家族のこと、両親のこと、そして40代も最終コーナーにさしかかった自分の将来と、全部が微妙に絡み合っている中で気づいたことは「自分を中心に考える」ということ。

経済的にはもちろん、健康や、気力を高めて自分自身をいかにモーティべーとできるかが全てにおいて一番良い結果に結びつくと考え実践しています。

どちらかというと、5月はヘビーな月でしたが新しいこともスタートしたり、ちょっと振り返ったりしながら乗り切ることができました。

来週は週初から大切な商談を控えていますが、頭と気持ちの整理を行い臨んでいきたいと思います。

さて、ちょっとブログで週末企画として始めた「時間のレバレッジ」をつかいこなそう!ですが、今日は慌ただしかった先月の自動売買の成績をまとめてみました。

20120603_101317

しろふくろうのEAのひとつですが、ユーロドルのポイントアンドフィギュアをEA化したものの5月のサマリーです。

1ヶ月の取引回数はわずか9回です。
しかもそのうち4回は負けトレードですので5勝4敗といったところでしょうか。
最終的な収益はプラス164ptほどとなっています。

このEAはポイントアンドフィギュアを正確に再現するようにプログラムしているので、売り買いどちらの相場でも同じようなパフォーマンスが出るようになっています(さらに複利でポジションを増やすようにしています)。

さて取引回数が少ないですが、100回トレードして164ptと9回で164ptだとどちらのほうがいいEAでしょうか?

しろふくろうの考えは100回トレードはFX業者にとっていいEAで、私たち個人投資家にとっては9回のほうがいいのではと思います。

100回トレードするとスプレッドもしくは手数料は業者に取ってプラスになりますが、個人投資家にとってはその分も含めて164ptを残す必要があり、理論的には回数が増えると勝率が下がる危険があります。

極論を言えば、1回で1勝ち=10割の勝率は可能ですが、100回で100勝することはおそらく不可能でしょう。

ですので、最近はやりのミラートレードやメタトレーダーのEAソフト(販売されているもの)もあまり取引回数の多い物は(全てそうというつもりはありませんが)、はたして1トレードあたりどのくらい儲かるのかな?という視点をもってみるほうが良いと思います。

ちょっと余談がおおくなりましたが、自動売買のおかげで出張で飛行機に乗っているときも、日中商談している時もかなりゆったりとした気持ちで過ごすことができました。

MT4でのEAはなかなかハードルが高いですが、この企画ではすこしづつその部分も答えを用意していきたいと思います。

のんびり企画ですがご期待ください。

これまでの記事はこちら
  ↓
時間のレバレッジをつかいこなそう(1)
時間のレバレッジをつかいこなそう(2)
時間のレバレッジをつかいこなそう(3)

しろふくろうオススメのMT4

国内サーバーと日足5本足チャートのサイバーエージェントFXメタトレーダー4

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MT4では貴重なNDD(ノンディーリングデスク)でEAとの相性がGOOD!

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2012年4月15日 (日)

「時間のレバレッジ」をつかいこなそう!(3)

こんにちは しろふくろうです!

週末にコラムとして綴っている「時間のレバレッジを使いこなす」の3回目です。

前回は法的に資金のレバレッジが使えなくなった今、トレードでレバレッジを使うには「自動売買」で一日中全ての時間をトレード時間に変えることが有効と書きました。

もちろん自動売買を行えば必ず勝てると言うわけではありませんが(これは裁量トレードで資金のレバレッジを使っている時も同じですね)、間違い無く取引の機会は増えます。

今回「時間のレバレッジ」という言葉をしろふくろうは使いはじめましたが、時間のレバレッジという概念は以前から私たちの身近に存在しています。

たとえば戦後急速に普及した「洗濯機」を思い出してください。

昔は手洗いでごしごしと衣類を洗っていましたが、洗濯機の登場により、ただ単純に労力が減っただけでなく、それまで洗濯に費やしていた時間に他の家事や仕事が出来るようになりました。

結果として時間に余裕が生まれ、生産性が高まりました。

今では当たり前なことですが、洗濯機が登場した当時は「時間のレバレッジ」を使う事ができる魔法のツールだったのです。

この他にも携帯電話やスマートフォンなどでもわかりますが、概念が普遍的なものは必ずヒットして長く使えるものが多いのです。

そのような観点から、自動売買も「時間のレバレッジ」という概念を軸に発展していけばきっと身近で欠かすことの出来ない物になっていくと思います。

「まだまだ自動売買なんてピンと来ない」と思っている方も多いかも知れませんが、スマ-トフォンがあっという間に普及したように自動売買もすぐに広がるかも知れません。

次回は自動売買を大きく2つのカテゴリーに分けて解説してみたいと思います。

これまでの記事はこちら
  ↓
時間のレバレッジをつかいこなそう(1)
時間のレバレッジをつかいこなそう(2)

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2012年4月 8日 (日)

「時間のレバレッジ」をつかいこなそう!(2)

こんにちは しろふくろうです!

週末にコラムとして綴っている「時間のレバレッジを使いこなす」の2回目です。

前回はITの進化でモバイル環境が圧倒的に使いやすくなり、どこにいても仕事もトレードも快適に出来る様になったことからこのコラムを書き始めました。

実際に3月末から4月にかけて、海外を含めて出張に出かけていました。
さすがに飛行機に乗っている日だけはZAi FX!×MT4の記事はお休みさせていただきましたが仕事はもちろんトレードも自動売買を中心に無事にこなすことができました。

これは実際に動いている自動売買のひとつですが、ポイントアンドフィギュアをベースにしたもので上昇トレンドでも下降トレンドでも安定しているロジックです。

20120408_53515

さて「時間のレバレッジ」という概念ですが、本業でもこの話を良くさせて頂いています。

新しい書籍のP22に詳しく書いていますが、2010年のレバレッジ規制によりFXのレバレッジは段階的に25倍まで抑えられました。

これは、リーマンショック以降つづいた「スプレッド」「レバレッジ」という条件競争の終わりを意味しています。
(まだ、FX会社は唯一残された「スプレッド」という戦略でスーパーの安売りのようなことを続けていますが。。。)

これまではFX会社も「薄利多売」の戦略を使えましたが、すでに「資金のレバレッジ」は法的に封じ込められてて「多売」が難しくなり「薄利」なビジネスモデルになってしまいかねません。

では私たち個人投資家は「資金のレバレレッジ」が使えない中どうすればいいのでしょうか?

私たちは個人投資家であると同時に、普通は日中は仕事を持っていたり、家事を行っていたり、一日中トレードを行うことはできません。

仮に専業トレーダーだとしても食事や睡眠などの時間も必要で全ての「時間」をトレードに割く事は出来ません。

「資金のレバレッジ」が使えなくなった今、この「時間」というキーワードが今後FXで儲けるためのポイントになるとしろふくろうは思っています。

例えば会社勤めの方なら、せいぜい20時〜24時位のわずか4時間くらいしかじっくりとトレードに時間を使う事が出来ません。

1日は24時間ですから残りの6分の5は取引の「機会損失」ということができます。(もちろん勝ち負けは別の話ですが)

逆にマーケットが開いている(FXは24時間ですから)時間全てをトレードに使う事ができれば「6倍のトレードチャンス」が生まれます。

つまり「時間に6倍のレバレッジ」をかけて使えるということになります。

これが「資金のレバレッジ」を使う事が出来ない現状で可能な「時間のレバレッジ」の考え方の基本となります。

すでにおわかりと思いますが、「寝ている間」や「仕事をしている間」でも常にマーケットの状況を追いかけることができる「自動売買」という新しい投資の形が「時間のレバレッジ」を使う有効な方法と言えるのでは無いかと思います。

「時間のレバレッジ」をつかいこなそう!(1)

しろふくろうの書籍



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2012年3月25日 (日)

増税大国日本・・・OECDデーター

こんにちは しろふくろうです!

週末コラムとして「時間のレバレッジ」について先週より綴っていますが、今週は脱線して今期中に力業で通そうとしている「消費税」と世界的な法人税減税の流れについて独り言を書いてみました。

昨年9月に野田内閣が発足したときにブログのほうでも懸念していた大増税路線が予想より早く、また増税幅も大きく決定されようとしています。

いろいろな意見はあるかと思いますが、世界の消費税(VAT)と法人税をOECD加盟国の現状でみてみたいと思います。

【消費税】
20120325_91014

データーはOECDのデーターですので元データーに興味がある方はこちらのOECDサイトからダウンロードしてみて下さい。

一番下の単純平均値で見ると18.5%というのが平均値のようです。
また国名の隣の年は消費税の導入年になります。

これだけを見ると、Japanは5%と圧倒的に低い数値であるというのがわかります。
ただセルに色を付けた国(Japanを含む)以外はReduced Rateという例外措置があり、自国製品や生活必需品に対しては無税もしくは低い数値が設定されています。

例えばUK(英国)は20%という高い消費税率ですが、食料品などの生活必需品は無税です。

【法人税】
20120325_94206

もう一つこちらはOECD加盟国の法人税率の比較です。
こちらもOECDサイトでダウンロード出来るデーターでヒストリーも出ているので面白いデーターとなっています。

高い順でソートをかけていますが、日本は一番高い法人税であることがわかりますね。
また2008年と2011年を比較すると世界的に法人税は減税傾向にあることも読み取れます。

特にアジアで日本のライバルである韓国(Korea)は2008年の27.5%から24.2%までさらに減税しました。
日本との差は15%もあります。

これでは企業のモーティベーションが下がって海外進出(国内空洞化)が起こるのも病むなしです。

表の25%というのはタックスヘイブン税制でタックスヘイブン国と指定される分水嶺なのですが、UKやオランダ(オランダは国外の企業は25.5%としてタックスヘイブン指定を免れている)などは戦略的に低い税率を提供して企業誘致を行っています。

さて、データーを羅列しましたが少なくとも今回の増税にはストーリーがないのが一番の懸念点です。

国会議員の議員定数やいろいろと着手するところもあり、また税収を増やすために法人減税等を行わないと単に消費増税だけだと消費が落ち込んでまた増税というスパイラルにはいってしまいかねないのではと思うのですが。。。

野田さんの詭弁は聞き飽きました。

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2012年3月18日 (日)

「時間のレバレッジ」をつかいこなそう!

こんにちは しろふくろうです!

昨日から久しぶりに実家のほうに来ています。
普段は結構が移出が多くて、先月も今月も海外に入ったりしていますが、今はMacBookAirかiPadさえあれば仕事もトレードも以前と変わらず出来る様になりました。

単にモバイルPCを持っていた時も場所に縛られずに仕事が出来るようになっていましたが、今はクラウドという頼もしい見方のおかげで、さらに快適にノマド生活を送れています。

例えば仕事で名刺を頂いたら、iPhoneの名刺リーダーソフト「World Card Mobile」で読み取って(カメラで写真を撮るとそのまま認識してくれます)そのままiPhoneのコンタクト(連絡先)にそのまま読み込むと、iCloud経由で自動でMacBookAirとiPadのアドレスブックに読み込まれます。

知人に紹介したらびっくりしていましたが、これが一番快適な名刺管理カナと思っていますが、これもクラウドのおかげでずいぶん時間が短縮出来ています。

トレードも今ではほぼ100%お名前.comのWindowsデスクトップに依存しています。
そもそもトレードするにはインターネットに接続している必要があるのでWindowsデスクトップにも必ずログイン出来るので今ではMac上のWindows(これも仮想化ソフトで起動出来る様にしています)をほぼ起動することはありません。

今では裁量用に1つ、自動売買用に2つ、そしてFOREX.comのEAホスティング(これは取引量のよって無料で使えます)とサイバーエージェントのWDTと合計6個のアカウントを使っています。

なんと言ってもこのアプリのおかげでiPadで快適にMT4を使えるようになりました。
実際に複数のWindowsデスクトップを起動しておいたまま切り替えができるところは使ってみるとびっくりするくらいスムーズです。

今の目下のテーマは長期の出張もMacBookAirすら持たずにiPadだけで全部完結出来るか?で友人といろいろと検証しています。

実は、今回の新しい書籍は「時間のレバレッジ」という視点でFXにおけると自動売買の可能性をテーマとしています。

数年前はしろふくろうもPCの画面をいくつも並べた「トレードルーム」にこもってトレードしていることがありました。
今ではiPadでノマドトレードを行いながらビジネスで多くの人に会う時間を作り出しています。

忙しくて日中あまりトレードを出来ない方にも少しばかりのヒントになるのではないかと思います。

ちょっと週末コラム的に綴っていきたいと思います。

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