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ドル円はここからどう動くのでしょうか?
このブログではファンダメンタル要因は極力排除して、テクニカル、波動の観点から値動きをコメントしていますが、もちろん私自身もファンダメンタルを見ています。
現在のテーマは「金利差による円売り」ですが、ファンダメンタルって金利差だけでしょうか?
すいません、この話はベテランの方には無縁かもしれませんね。
為替のニュースを読むにあたって、参考になる本をご紹介します。
マネーアンドマネーの吉田氏による「投資に勝つためのニュースの見方、読み方、活かし方」という本です。
雇用統計や、GDP、貿易収支など、日々の為替ニュースをどのように活かしていくかが詳しく、わかりやすく書かれています。
そんな中で、昨日の日本のGDPからの円高局面を過去の歴史の部分から興味深く読み返して見ました。
1998年の為替相場は、夏にかけて「止まらない円安」となり、その後は一転して「狂った円高」に豹変しました。ではじまるP212からのくだり・・・
98年の金融機関の破綻、ゼロ金利政策による暗澹とした日本経済の見方を変えたのは、99年の6月に発表された1-3月のGDPでした。
その時のGDPは+11%のサプライズ。その日を境に日本経済への見方が大きく変わりました。・・・
さすがに先日のGDPは11%のサプライズではありませんが、少し似ていませんか?
私はテクニカルと比べて、ファンダメンタルは非常に難しいと思います。
私は世界中にどれだけの経済指標があるかはわかりませんが、全ての経済の流れを分析して予測することは出来ません。
まして、為替レートと経済指標の相関を説明することはできません。
ゆえに目の前のチャートにすがってトレードをしています。
そんなファンダメンタル音痴の私ですが、そろそろ「金利差」以外のシナリオを書く必要があるのではないかと思っています。
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