NR7を使い倒すぞ(3)
こんにちは しろふくろうです!
数回にわたって、イントラデイのNR7をトレードに活かす方法を考察してきました。
そもそもNR7ってどんなシグナル?と言うところにもどって、今回のイントラデイのNR7の可能性を探って行きたいと思います。
NR7は、しろふくろうの秘伝書「スイングトレード入門」にでてくるアキュームレーション(値幅の収縮)のシグナルですが、マーケットの魔術師に出てくるリンダ・ラシュキも7本の最短のバーの可能性について言及しています。
これまで日足以上のNR7は収益機会として有効であることを研究所のブログでせつめいしてきましたが、これをデイトレードに活かせないかと言うことで マルチタイムフレームNR7インディケーターを開発しました。
イントラデイのNR7に関するこれまでの記事はこちらを参照ください。
・NR7を使い倒すぞ
・NR7を使い倒すぞ(2)
・シェアウエア:マルチタイムフレームNR7インディケーター
刻々と変化するイントラデイのチャートで1H、4HのNR7を手作業で毎時間更新していくことは不可能で、今回のマルチタイムフレームインディケーターにより自動でNR7を判別できることになったことによりイントラデイのNR7トレードが可能になりました。
先週のデーターで1週間のNR7の発生回数を、1H足と4H足でサマリーして見ましたのでご確認ください。
上が、1HのNR7、下が4HのNR7データーです。
それぞれ発生回数、NR7の値幅、そしてNR7の次の値幅をまとめています。
、また、NR7が2つ続いた状態をNR7-2と表現していますが、さらにアキュームレーションが進んだ状況を示しています。
先週のみのデーターですが、総じて1Hより4HのNR7のほうがトレード効率がいいようです。
スプレッド等を加味するとやはり1Hではかなり短い時間軸(5分足、1分足等)との組み合わせとトレードペアの選択がポイントになりそうです。
今回NR7の直後のバーのみのデーターですが、その次のバーも値幅の拡大となることが多く今後少し掘り下げて見たいと思います。
来週は、この4HのNR7のトレードを中心に、他のインディケーターをフィルターに加えて検証してみたいと思います。
メタトレーダーのインストールがまだの方は、まずはインストールを!
↓
ここまでのメタトレーダーの基本操作の記事です。
・メタトレーダー4のダウンロードとインストール
・通貨ペアの増やし方
情報がお役に立ちましたら応援クリックお願いいたします。
・ブログ村為替ブログランキング
・外為ランキング
| 固定リンク
「NR7」カテゴリの記事
- 本日のNR7発生状況(2008.06.13)
- NR7と波動の関係!(2008.05.19)
- ドル円とユーロドル のNR7(2008.04.18)
- NR7+ボリンジャーバンド(2008.04.15)
- ポンドドルのNR7!(5)(2008.04.11)






![豊嶋 久道: FXメタトレーダー入門―最先端システムトレードソフト使いこなし術 [現代の錬金術師シリーズ56] (現代の錬金術師シリーズ 56)](http://ecx.images-amazon.com/images/I/11lcgsSsP%2BL.jpg)

コメント
いつも参考にさせていただいています
ところで、インサイドバーとは何ですか??
投稿 | 2008年4月 6日 (日) 20時43分
マルチタイムNR7インディケーターの購入について
お伺いいたします
Vectorパスポートの登録にて何度登録しても
サーバーのエラーが出ましたとメッセージがでて
登録が出来ません。
直接しろふくろうさんから購入は出来ないのでしょうか?
早くインストールしたいと思っておりますので
宜しくお願いします。
投稿 タロウ | 2008年4月 6日 (日) 21時30分
マルチタイムNR7インディケーターの購入について
Vectorパスポートの登録が出来ました。
申し訳有りませんが前回のコメントは取り消してください
ご迷惑おかけして申し訳ありません
投稿 タロウ | 2008年4月 6日 (日) 22時30分
タロウ様 こんばんは
こちらこそお返事遅れまして申し訳ございませんでした。
インディケーターを使ったトレード方法はこちらのブログでいろいろと取り上げて行く予定です。
どうぞよろしくお願いいたします。
しろふくろう
投稿 しろふくろう | 2008年4月 6日 (日) 22時58分
?様 こんばんは
インサイドバーのご質問についてですが・・・
このインディケーターでは単純に前の日の高値安値の中にすっぽりと高値安値が入った状態です。
前々日高値>前日高値
前々日安値<前日安値 の状態をインサイドバーで
定義しています。
日本のローソク足の孕み線は前日の実体部の中に納まる状態ですので厳密には孕み線はインサイドバーの一種となります。
投稿 しろふくろう | 2008年4月 6日 (日) 23時02分
しろふくろう様
迅速でわかりやすいご回答ありがとうございました。
追加で質問させていただきたいのですが、たとえば「weekly(250PIPS)」と表示された場合、どの上限とどの下限の差と考えればよいのでしょうか?
お忙しいところ申し訳ありませんが、ご教示よろしくお願い致します。
投稿 平均足 | 2008年4月 7日 (月) 00時14分
平均足様
ご質問のウイークリーにかかわらず、NR7のシグナルが発生した際、まずはその発生の時間軸のチャートにあわせてみてください。(今回はW1ですね)
現在のバーのひとつ手前がNR7発生①となります。
ですので①のバーの高円安値の差が今回の質問の値幅となります。
使い方としてはNR7がでた場合の対象バーの高値と安値に水平線を引くなどしてレンジを明確にしておくとよいかと思います。
しろふくろう
投稿 しろふくろう | 2008年4月 7日 (月) 08時31分